今回、象徴的だったのは、立枯病。
満州黄の開花直前の立ち枯れに始まり、ピンクレッドの咲き終わりで立ち枯れ、復帰した満州黄が、また立ち枯れ。
立ち枯れの原因はこちらによると、過湿らしい。原因菌はオーソサイド水和剤、「ダコニールで、退治できるそうな。いよいよ、薬を使おうかと考えている。
HFヤングが美しく咲き、玄関を飾っていたのに、急な暑さで花がしおれる、水切れ?起こすとか。満開の写真を逃した。
ミス東京だけ、まぁ、何事も無く順調。
ほとんどが、弱剪定にも関わらず、一から伸ばし直し。日向過ぎても、乾燥しすぎるし、日陰過ぎても、蕾が付かない。キーワードは半日陰。クレマチスって、お水大好きだと勘違いしていたのを改めるいい機会になったと思う。
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