2024年3月31日日曜日

シュウ酸

ブルーベリーを育てる時には、酸性土壌にして育てましょう。よって、一般家庭ではピートモスや鹿沼土を使うことが推奨されている。身近に酸性のものがないか考えてみたところ、レモン、ゆずなどの柑橘類、酢、イタドリ、スイバ、ギシギシに代表される蓼科の植物が浮かんだ。

中でも、イタドリ、スイバ、ギシギシは嫌われ者。経験があるが、とにかく根が深く駆除がしにくい。彼の国では、社会問題化するぐらい忌むべき植物として扱われている。春の山菜として食されることもあるようだが、酸っぱくえぐみもありさほど美味しいものでもない。それはシュウ酸のせいだ。

シュウ酸は弱酸に分類され、水溶液中でカルボキシ基が電離して、2価の酸として働くことが知られている。余談だが、昔々、化学実験で、還元剤としてシュウ酸に酸化剤の過マンガン酸カリウムを滴定して、ある一定量加えると赤色が消える実験をしたことをいろいろ調べていて思い出した。

シュウ酸が多く含まれるイタドリ、スイバ、ギシギシに代表される蓼科の植物を刈り取って、ブルーベリーのかぶもとにおいておけば、ブルーベリー生育にいいのではと思った次第。

シュウ酸の問題点もある。山形大学の宮城 敦子准教授のグループでは、お米の中でシュウ酸できる仕組みを明らかにし、いかにシュウ酸を減らす努力をして、より美味しいお米を作ることにつなげる研究をされているそうだ。よって、シュウ酸与え続ければ、もしかするとブルーベリーの味に影響が出るのかもしれない。

味が悪ければ、やめればいいし、紫陽花の青色化の助けになればいいんじゃないだろうかとふと思った。







2020年6月17日水曜日

近所

最近、建てられた建物の前にデザインされた庭。ここ近年流行っている、ランドスケープデザイナーのピエトウードルフ氏のデザインを意識したような感じなのかなぁ。知らんけど。



2020年6月12日金曜日

バラ キング Rosa "King"

答えはこの写真の中にあることに気が付いた。マダムプランティエの左にも、キングローズがあるのだが、こちらは昨年末の誘引の時に枝が折れたか、誤って切ってしまったかで、1本の太い枝をのぞいて、がっつり短く切ってしまった(赤丸あたり)。


その結果がこれで、充実した枝を短く切っても、花が咲くことが分かった。短い枝を寝かせられなかった長い枝のところに配置し、組み合わせれば、良いだろうと想像できる。確かに、まつおえんげいさんがユーチューブに載せておられたピエールドロンサールの誘引の動画を見ていた時にそんなことを仰っていたなぁと思い出した。

ここで疑問、前回ここで示した、充実していない枝には花が咲かない、咲きにくいことが分かったが、もし、この枝を短く切って、下の方で咲かない穴埋め要員にできるのだろうか。

充実していない枝は、長短にかかわらず花が咲かないのか(木立系バラの情報から、充実していない新しい枝は切るべきだというが、キングローズ小花なので咲きそうかな。)

今年、花が咲かない枝ということは、今年は枝の充実に徹して、来年には充実して花が咲くとか。

いつ短く切れば、いいのか。ヒョロ長い枝が出た時は、半分の長さにすれば、来年までに枝が充実するとか。

いろいろ、気になるなぁ。

キングローズ の話はこれで終わりです。今年のバラの話もこれでおしまい。




2020年6月7日日曜日

バラ キング Rosa "King"

枝を寝かしたところには、花がだいぶ咲いている。これは教科書通り。でも、赤で囲ったところはあんまり咲かず、寂しい感じがする。


では、どうやって咲かせるか。
1. もっと頑張って水平にする。
もし、枝が柔らかかったら、やってみたい。(古い枝をバンバン切って更新するべき?)

2.他の花でカバーする。(誤魔化す。)
他の人の情報を検索して見ていたのだが、ある人は、あんまり伸びなくて同じような時期で咲くバラを植えて、花の少なさをカバーしていた。

3. ある公園では、上から下まで綺麗にキングローズが咲いていてた。自分はこれを目指したいと思った。

続く。



2020年6月6日土曜日

バラ キング Rosa "King"

黄色の1と2は去年伸びた枝だが、1は咲かず、2はパラっと。このサイズの枝は年末の剪定の時に切るべきだったかな。赤の3は今年伸びた枝だが、ヒョロヒョロ。よって、もし、太くなっていなかったら、今年の年末には切ってしまおう。


2020年6月3日水曜日

バラ キング Rosa "King"

キングローズが満開だと、5月の下旬に報告があった。何回かに分けて、思うことをごちゃごちゃ書きたい。下の方で咲いている、白い花は、マダムプランティエ。



2020年6月2日火曜日

近所

自転車置き場の近くのプライベートガーデンを撮ってみた。

2020年6月1日月曜日

バラ アブラハムダービー Rosa 'Abraham Darby'

どうも、黄金虫はこのバラが好きなようだ。冬の植え替えの時、必ず、ちょっとグラグラする。植え替えしてみると、幼虫がうろうろしている。そして、潰す。の繰り返しだ。なかなか、地に下ろすことができない。

昨年末は特に被害が大きく、太い主根のみであった。気に入っていた、ウィンチェスターキャシードラルが枯れてしまい、こちらだけでも何とか生き返るように願っていた。

幸い、花も咲いたようだと、報告があったので、写真を載せておく。5月の中旬、カクテルの次に咲いたバラ。こんなに咲かせて良かったのかなぁ。と思っていたが、3日後にはもうバサッと散ったよと連絡があったので良しとする。さすが、イングリッシュローズ。

Tさん今年も何とか咲きました。ありがとう。



2020年5月31日日曜日

見事に全部ピントが合っていませんが その4 バラ つるブルームーン Rosa 'Blue Moon, Cl.'

つるブルームーン、ピンクではなくて紫のバラが咲いたと報告があったので、色の識別ができるぐらい違いがあるんだろうと思う。買った時は、少なくともカイガラムシが付いていて、よれよれだった気がするので、ちょっと心配していた。この写真の時に、早く花を切って、家の中で飾るように勧めておいたので、何とかなるだろうと予想する。


つるブルームーン