ラベルも出てきたので良く分かった、北から南にブライトウェル、ホームベル、オニール。
ブライトウェル、ホームベルは生きていて、ホームベルは順調そのもの。花が咲いて、葉っぱも展開していた。ブライトウェルは細いから弱っているのかなとも思ったが、花も葉も出るのが遅い様子だった。
オニールは挿し木苗だが、枝一本を残し枯れそうだった。親株も見かけなくなったから、枯れたのかしらと思う。
ブライトウェルとホームベルには油粕先にピートモスでマルチング。
オニールには、ピートモスをかけておいた。復活の兆しは薄いけど、生き返ったらラッキーと思うことにする。
帰り間際に、裏庭の鉢植えのティフブルーがまだ生きているのを発見した。裏庭にはこれしかなくなってしまったのかなぁ。
ホームベルはいくつか挿し木をした。ティフブルーは1つだけ挿し木をした。
ホームセンターには行けなかったので、また次回涙。
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