2013年8月17日土曜日

クレマチスの挿し木

クレマチスを強剪定したものや折れたものを使って挿し木したので、記録を兼ねてメモ。

挿し木したのは、この時、買ったクレマチスの2種類

クレマチス バイオレット・エリザベス Clematis ‘Violet Elizabeth’ 

クレマチス ヴィチセラ アルバ・ラグジュリアンス Clematis viticella ‘Alba Luxurians’ 


挿し木に関しては、様々な情報があった。教科書的なのは、小粒のパーライト使う方法。あちこち探してみたが、残念なことに、ど田舎のホームセンターでは皆無だった涙。ので、細かい鹿沼土で挿してみた。


いい加減過ぎて、載せる必要あるのか自問自答。


いろんな情報を探して、共通することを箇条書きしてみる。


小粒のパーライトと相性が良い。
とにかく、動かさないようにしっかり固定する。
初めの10日は底面から多め(2−3cm)に給水。
10日過ぎた頃から、水を底から1cmぐらいにして給水(水が多いと、発根を阻害するらしい)。
とにかく、水を切らさない。
日陰に置いておく。
2ヶ月後、発根確認。
葉が枯れても、そのままにしておく(ツルがしっかりしておれば、発根することもあるらしい。)

とにかく、びっくりするぐらい、超適当に挿してみたので、発根すればラッキー。

2ヶ月後、報告します。

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