それを強剪定したら、もれなく、来年のバラのハイシーズンは咲きませんって約束されたものなのか。
そして、今年の9月、10月に咲かなかったのは、世話不足というわけではなく、一季咲きと言うことなのではないか。
比較的、温かい(と言えども、5℃は切るようになってきたが。)ここでは、まず、12月に、黒星病やうどんこ病に蝕まれた葉を落としてしまい、休眠に入ってもらう。本格的な剪定は、1月中旬から2月上旬が妥当らしい。
つるバラと木立性の違いが何となく分かるが、半つる性とはつるバラと木立性の間みたいなのか。
では、恥を偲んで、ホラーの写真を見せたいと思います。
テリトリー外のバラ(こちらを参照。)を嬉しそうに剪定した後の顛末です。
バラその2 剪定前 |
バラその2 剪定後
|
ぎゃーーーーー。
どうも、一季咲きのOR他っぽい。一気に超強剪定。弁解として、左の長いのは、良い芽が出てきたら、短く切る予定です。
バラその3 剪定後 |
こちらは、1m以上あった、唯一のベーサルシュートをパッツリ切りました。ベーサルと言うより、挿し木がそのまま伸びた?秋に餌付けをしたら、下から葉が出て来ました。まだ、取り除いていません。株は貧相ですが、こちらはまぁまぁと思っています。こちらも、7枚葉、多数。OR他っぽい。木立性だから良さそうか。
無知って、潔いと思って頂けらたら幸いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿