たくさんではないが、そこそこいい花を咲かせて、とても楽しませてくれた。
強香ではないが、すーっとするような爽やかな香りを嗅ぐことができた。
耐病にも優れ、お気に入りのバラの一つである。
8号ぐらいのポットに植えたのだが、底穴から根が出てきたこと、予備の挿し木もできたので、実家のバラ1の横に植えてみた。
ダムドシュノンソーはシュラブだと聞いていたが、どうもハイブリットティーのようだ。確かに、昨春は、極太シュートを伸ばした。ハイブリットティーなら木立のように仕立てられる思い、短めに剪定した。はじめからあるシュートが貧相なので、同時に、新しいシュートも期待している。
今年はどんな風に咲くか楽しみである。
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