最近、建てられた建物の前にデザインされた庭。ここ近年流行っている、ランドスケープデザイナーのピエトウードルフ氏のデザインを意識したような感じなのかなぁ。知らんけど。
基本的には園芸の日々の記録。文字多め、写真少なめ。 当サイトのテキスト・画像の無断転載・複製を固く禁じます。Unauthorized copying prohibited.
2020年6月17日水曜日
2020年6月12日金曜日
バラ キング Rosa "King"
答えはこの写真の中にあることに気が付いた。マダムプランティエの左にも、キングローズがあるのだが、こちらは昨年末の誘引の時に枝が折れたか、誤って切ってしまったかで、1本の太い枝をのぞいて、がっつり短く切ってしまった(赤丸あたり)。
その結果がこれで、充実した枝を短く切っても、花が咲くことが分かった。短い枝を寝かせられなかった長い枝のところに配置し、組み合わせれば、良いだろうと想像できる。確かに、まつおえんげいさんがユーチューブに載せておられたピエールドロンサールの誘引の動画を見ていた時にそんなことを仰っていたなぁと思い出した。
ここで疑問、前回ここで示した、充実していない枝には花が咲かない、咲きにくいことが分かったが、もし、この枝を短く切って、下の方で咲かない穴埋め要員にできるのだろうか。
充実していない枝は、長短にかかわらず花が咲かないのか(木立系バラの情報から、充実していない新しい枝は切るべきだというが、キングローズ小花なので咲きそうかな。)
今年、花が咲かない枝ということは、今年は枝の充実に徹して、来年には充実して花が咲くとか。
いつ短く切れば、いいのか。ヒョロ長い枝が出た時は、半分の長さにすれば、来年までに枝が充実するとか。
いろいろ、気になるなぁ。
キングローズ の話はこれで終わりです。今年のバラの話もこれでおしまい。
ラベル:
#Rosa 'King',
#Rose,
#キングローズ,
#つるバラ,
#バラ
2020年6月11日木曜日
2020年6月7日日曜日
バラ キング Rosa "King"
枝を寝かしたところには、花がだいぶ咲いている。これは教科書通り。でも、赤で囲ったところはあんまり咲かず、寂しい感じがする。
では、どうやって咲かせるか。
1. もっと頑張って水平にする。
もし、枝が柔らかかったら、やってみたい。(古い枝をバンバン切って更新するべき?)
2.他の花でカバーする。(誤魔化す。)
他の人の情報を検索して見ていたのだが、ある人は、あんまり伸びなくて同じような時期で咲くバラを植えて、花の少なさをカバーしていた。
3. ある公園では、上から下まで綺麗にキングローズが咲いていてた。自分はこれを目指したいと思った。
続く。
ラベル:
#Rosa,
#Rosa 'King',
#キングローズ,
#バラ
2020年6月6日土曜日
バラ キング Rosa "King"
黄色の1と2は去年伸びた枝だが、1は咲かず、2はパラっと。このサイズの枝は年末の剪定の時に切るべきだったかな。赤の3は今年伸びた枝だが、ヒョロヒョロ。よって、もし、太くなっていなかったら、今年の年末には切ってしまおう。
ラベル:
#Rosa,
#Rosa 'King',
#キングローズ,
#バラ
2020年6月3日水曜日
2020年6月2日火曜日
2020年6月1日月曜日
バラ アブラハムダービー Rosa 'Abraham Darby'
どうも、黄金虫はこのバラが好きなようだ。冬の植え替えの時、必ず、ちょっとグラグラする。植え替えしてみると、幼虫がうろうろしている。そして、潰す。の繰り返しだ。なかなか、地に下ろすことができない。
ラベル:
#Rosa,
#Rosa 'Abraham Darby',
#アブラハムダービー,
#バラ
2020年5月31日日曜日
見事に全部ピントが合っていませんが その4 バラ つるブルームーン Rosa 'Blue Moon, Cl.'
つるブルームーン、ピンクではなくて紫のバラが咲いたと報告があったので、色の識別ができるぐらい違いがあるんだろうと思う。買った時は、少なくともカイガラムシが付いていて、よれよれだった気がするので、ちょっと心配していた。この写真の時に、早く花を切って、家の中で飾るように勧めておいたので、何とかなるだろうと予想する。
つるブルームーン |
ラベル:
#Climbing Roses,
#Rosa 'Blue Moon,
#Rose,
#つるバラ,
#つるブルームーン,
#バラ,
Cl.'
2020年5月30日土曜日
2020年5月29日金曜日
見事に全部ピントが合っていませんが その2 バラ ゼフィリン ドルーアン Rosa 'Zéphirine Drouhin'
2020年5月28日木曜日
見事に全部ピントが合っていませんが その1 バラ アンクルウォルター Rosa 'Uncle Walter"
2020年5月26日火曜日
バラ ダム ド シュノンソー Rosa " Dames De Chenonceau "
ダムドシュノンソーも咲いたと報告があった。
シュラブに属するみたいだが、このバラは茎がしっかりしているので、いつもは、往年のハイブリットティーのように短く切っていた(自分の中では、ハイブリットティーでええやんと思っていた節がある)。そして、短く切っても、毎年、ちゃんと自然樹形で花を咲かせてくれた。
今年は何を思ったか、ちょっと緩めに、先をちょっと切るぐらいの剪定にして、それでも冬の次点で自立していたので、これでええわと思って、これまた自然樹形にしていたら、こんな感じになった。
ということは、村田さんの自立型誘引の出番ってことかな。
咲いた後を見るって大事やわ。
2020年5月25日月曜日
2020年5月24日日曜日
2020年5月23日土曜日
バラ カクテル Rosa "Cocktail"
カクテルが咲いたと報告があった。5月の中旬です。
冬に剪定した時の記憶を辿ると、東向き午後からは日陰になるところに植えているので、横には大きく広がらないが、縦には伸びていたと思う。
1枚目の写真はこの時に買った古い株、確認してみたら、もう6年目になるのですね。そう思うと月日が経つのが早い。つるバラとしてではなく、木立バラとして生えて欲しいので(カクテルごめん)、鉛筆ぐらいの太さの枝で、比較的、短めにしっかり剪定しています。それでも、今年は自分比で長めだったかな。
2枚目はこの時に今年の冬に植えたもの。もう少し離して植えても良かったかとちょっと考え中。
ラベル:
#Rosa 'Cocktail',
#Rose,
#バラ
2020年5月22日金曜日
2020年5月21日木曜日
2020年5月5日火曜日
2020年4月22日水曜日
花束-3
花束を渡して、帰ってホッと一息をついた時にふと、どうやってやるのがいいのだろうか、最近ハマっているYoutubeサイトで確認してみた。遅いけど。
総合して、まとめてみると、
とにかく、種類別に分けて、花を置き、葉っぱを丁寧取り除く。
主となる花を決めて合間に、小花とか脇役の花を入れていく。
花を放射線状に立体的に並べていく。
花の位置の確認は、鏡に写る花を見て決める。
最後に、花を潰さないように微調整する。
花の高さを調整するときは、花首から慎重に出し入れする。
花を持っていたところを麻紐やゴムで縛る。
長い茎を切る。
この時点で、ブーケが立つ。
茎の下の方でゴムを縛しばる。
(ゴムや麻紐はリボンで隠すと良い。)
茎の間に、水で濡らしたキッチンペーパー埋める。
銀紙で包む。
その上から、ラッピングペーパーで包む。
一番のお気に入りは、この人らで、決して上手ではないけど、最も基本的で分かりやすい方法で上手作っておられたのが良かった。特に、プレゼンテーションをしている人よりは、左側で補佐しておられる方がよく気が付いて、メインの人が言い忘れたことを補足したり、視聴者に向けて工程を見えるように、提案していたのが良かった。あと、余ったお花は、ベットサイドに飾ったらいいよ言うのも高評価対象となった。
https://www.youtube.com/watch?v=J3b9UnDK1fQ
日本の方で、本当に基礎からどうやって作るといいのか、ここまで葉っぱとってもいいのとか、どうやって並べるのかとか説明してあって良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=Cgor6TqU_8s
https://www.youtube.com/watch?v=NXZRjTIuT6k&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=lB3SDJdKvjc
この人は自分が買った花に近い物を使っておられて、そして、自分の思っていたようなブーケを作っておられた。とにかくまあるい形が綺麗で、一番上手だと思った。最後にシルバーカラーの葉っぱを追加したのが減点。でも、この人はほんまに上手だし自分の好みだった。
https://www.youtube.com/watch?v=lusZ2nkwR5E リンク切れ
この人らは別々の人やけど、ちょっと変わった形のを作っておられた。選んだ花のセンスがとにかく良い。ウエディング用で、ブーケをおいても形が変形しないようにするために今はこういう形が流行っているのかなと思ったので、載せてみた。外側から決めていくのも、斬新な感じがした。
https://www.youtube.com/watch?v=K4t28lCZU34
https://www.youtube.com/watch?v=QEp-0h_g7ls
日本で言うところの師範、大御所なんやろうな。DAのバラをバンバン使っていて、豪華なんやけど、でも、ちょっとババ臭い感じがする。実演してくださった、青年は手際が良い。5年経験があるらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=L4oG74To5n0
このおじさんも大御所そうで、上手に説明されていた。とにかく動画の数が圧倒的に多くて、見応えがある。リボンの結び方古臭い。
https://www.youtube.com/watch?v=z0iUCtefupE
今、見つけたのだが、これはセンスが良い。
https://www.youtube.com/watch?v=UmqSaT0F7XI
このフランス人ぽいお姉さん、とにかく花が豪華なんやけど、感性のままに花を追加していくから、最後の方はツッコミを入れつつ、ニヤニヤしながら見てしまった。ごちゃごちゃしてて、まとまりがない。こんなでっかい花束持てるの?コメントが称賛の嵐。
https://www.youtube.com/watch?v=jq3P-P4Z1kE
でも、こちらの方はシックでセンスが良くて、本当にかっこいい。
https://www.youtube.com/watch?v=mTIf1owA2oc&t=209s
あんた誰なんって、まぁ、上から目線でコメントを書きましたが自分は思うところはこんな感じ。
総合して、まとめてみると、
とにかく、種類別に分けて、花を置き、葉っぱを丁寧取り除く。
主となる花を決めて合間に、小花とか脇役の花を入れていく。
花を放射線状に立体的に並べていく。
花の位置の確認は、鏡に写る花を見て決める。
最後に、花を潰さないように微調整する。
花の高さを調整するときは、花首から慎重に出し入れする。
花を持っていたところを麻紐やゴムで縛る。
長い茎を切る。
この時点で、ブーケが立つ。
茎の下の方でゴムを縛しばる。
(ゴムや麻紐はリボンで隠すと良い。)
茎の間に、水で濡らしたキッチンペーパー埋める。
銀紙で包む。
その上から、ラッピングペーパーで包む。
一番のお気に入りは、この人らで、決して上手ではないけど、最も基本的で分かりやすい方法で上手作っておられたのが良かった。特に、プレゼンテーションをしている人よりは、左側で補佐しておられる方がよく気が付いて、メインの人が言い忘れたことを補足したり、視聴者に向けて工程を見えるように、提案していたのが良かった。あと、余ったお花は、ベットサイドに飾ったらいいよ言うのも高評価対象となった。
https://www.youtube.com/watch?v=J3b9UnDK1fQ
日本の方で、本当に基礎からどうやって作るといいのか、ここまで葉っぱとってもいいのとか、どうやって並べるのかとか説明してあって良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=Cgor6TqU_8s
https://www.youtube.com/watch?v=NXZRjTIuT6k&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=lB3SDJdKvjc
この人は自分が買った花に近い物を使っておられて、そして、自分の思っていたようなブーケを作っておられた。とにかくまあるい形が綺麗で、一番上手だと思った。最後にシルバーカラーの葉っぱを追加したのが減点。でも、この人はほんまに上手だし自分の好みだった。
https://www.youtube.com/watch?v=lusZ2nkwR5E リンク切れ
この人らは別々の人やけど、ちょっと変わった形のを作っておられた。選んだ花のセンスがとにかく良い。ウエディング用で、ブーケをおいても形が変形しないようにするために今はこういう形が流行っているのかなと思ったので、載せてみた。外側から決めていくのも、斬新な感じがした。
https://www.youtube.com/watch?v=K4t28lCZU34
https://www.youtube.com/watch?v=QEp-0h_g7ls
日本で言うところの師範、大御所なんやろうな。DAのバラをバンバン使っていて、豪華なんやけど、でも、ちょっとババ臭い感じがする。実演してくださった、青年は手際が良い。5年経験があるらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=L4oG74To5n0
このおじさんも大御所そうで、上手に説明されていた。とにかく動画の数が圧倒的に多くて、見応えがある。リボンの結び方古臭い。
https://www.youtube.com/watch?v=z0iUCtefupE
今、見つけたのだが、これはセンスが良い。
https://www.youtube.com/watch?v=UmqSaT0F7XI
このフランス人ぽいお姉さん、とにかく花が豪華なんやけど、感性のままに花を追加していくから、最後の方はツッコミを入れつつ、ニヤニヤしながら見てしまった。ごちゃごちゃしてて、まとまりがない。こんなでっかい花束持てるの?コメントが称賛の嵐。
https://www.youtube.com/watch?v=jq3P-P4Z1kE
でも、こちらの方はシックでセンスが良くて、本当にかっこいい。
https://www.youtube.com/watch?v=mTIf1owA2oc&t=209s
あんた誰なんって、まぁ、上から目線でコメントを書きましたが自分は思うところはこんな感じ。
2020年4月21日火曜日
花束−2
ブーケをあげる子は青色や紫が好きなのは知っていたので、紫の綺麗なベロニカがアクセントになっていて、白いバラが メインで間を埋めるためのフリージアの花束と、それだけでは寂しいと思い、八重のオレンジのチューリップがあったのでそれを混ぜてみようと思った。
例の如く、遠い昔、友達に誘われて生け花をしていた時に習った、水の中で茎を切り、痛んだ葉っぱや汚い花弁を丁寧に取り除き、いろいろ思考覚悟して、何とかまあるい形にして、ゴムで束ねた。このゴムは花が束ねてあった再利用品。ラッピングペーパーはいつも行く花屋の真似をして、green tissueという名前で売られていて、緑の柔らかい素材の物で包んで、最後はこれまたチューリップが包んであったプラッチックの外側で、値段が買いてあるシールを綺麗に剥がした再利用品、包んで出来上がり。茎の切り口には、ティッシュペーパーを水に浸し、銀紙で包んでおいた、これも定番。
出来上がったので、自己満足して意気揚々として、写真を撮るのを忘れた。友達にメッセージを送って、バルコニーに出てきてもらって、軽く挨拶して、入り口のドアにかけて帰った。
見様見真似のゼロ知識。勢いだけで作ったので、後から帰ってきて、一体どうやって作るのが正しいのだろうと、ふと疑問に思った(今更。)
なので、例の如く、youtubeを見漁ったので、それを次に紹介します。
つづく
例の如く、遠い昔、友達に誘われて生け花をしていた時に習った、水の中で茎を切り、痛んだ葉っぱや汚い花弁を丁寧に取り除き、いろいろ思考覚悟して、何とかまあるい形にして、ゴムで束ねた。このゴムは花が束ねてあった再利用品。ラッピングペーパーはいつも行く花屋の真似をして、green tissueという名前で売られていて、緑の柔らかい素材の物で包んで、最後はこれまたチューリップが包んであったプラッチックの外側で、値段が買いてあるシールを綺麗に剥がした再利用品、包んで出来上がり。茎の切り口には、ティッシュペーパーを水に浸し、銀紙で包んでおいた、これも定番。
出来上がったので、自己満足して意気揚々として、写真を撮るのを忘れた。友達にメッセージを送って、バルコニーに出てきてもらって、軽く挨拶して、入り口のドアにかけて帰った。
見様見真似のゼロ知識。勢いだけで作ったので、後から帰ってきて、一体どうやって作るのが正しいのだろうと、ふと疑問に思った(今更。)
なので、例の如く、youtubeを見漁ったので、それを次に紹介します。
つづく
2020年4月20日月曜日
花束−1
他人からプレゼントをもらってもあんまり嬉しいと思わない人間なので、自分もプレゼントを選ぶのは苦労する。よって、選ぶものは花、石鹸、食品等の消えて無くなるものが、後々のことを考えるとしがらみがなくていいかなぁって思っている。
今、花屋の上に住んでいる。この花屋がこの界隈でもセンスがよくてて、ちょっとこだわった花が置いてある。例えば、観葉植物のアンスリウムはもっぱら赤色が主流だが、チョコレート 色の渋い色のものとか(買って、枯らした。)白と赤のマーブル状になったものとかが常時置いてある。まぁ、そんな店なので、友達の誕生日にはさっと着替えて家を出て、友達が好きそうな色の花を見繕って注文すれば、5分ぐらいでぱぱぱっとセンスの良いブーケを作ってくれて、意気揚々と持っていけた。
しかしながら、コロナウイルスによるロックダウンが開始されてしまった。食料品店以外のレストラン、洋品店、本屋等、生活必需品に相当しない物を売っている店は閉店、もれなく、花屋も閉店した。
そして、ついに困った日が来た。今日は、友達の誕生日。どうやって花を送るか考えたところ、多少まともと呼ばれるスーパーに花とトラッピングペーパーを買い自分で包むことにした。
つづく。
2020年4月14日火曜日
今年のクリスマスローズ
もうすでに種が出来つつありますが、3月4週目に入った頃のクリスマスローズ の写真が送られてきました。
この時に買ったオリエンタス白系。白のシングル。やっぱり綺麗。
真ん中がこの時に買ったルーセブラック。ルーセブラックは株分けできそう。信頼のミヨシブランド。ルーセブラックの左側がグリーンカクテル、右側がヒドコートダブルのうちの1つ (2番目に紹介したのかな)。背景に見えるのは、20年前からあるオリエンタリス系。
ネオン系の子とそのグリーンのダブルの子は生きてるといいけど。
この時に買ったオリエンタス白系。白のシングル。やっぱり綺麗。
真ん中がこの時に買ったルーセブラック。ルーセブラックは株分けできそう。信頼のミヨシブランド。ルーセブラックの左側がグリーンカクテル、右側がヒドコートダブルのうちの1つ (2番目に紹介したのかな)。背景に見えるのは、20年前からあるオリエンタリス系。
写真が送られてきた時、あんた誰?って思った。そういえば、去年の3月末ごろ帰った時に、あの慌ただしさの中、ちゃっかりオークションで購入していたのを思い出した。うちにはシングルの綺麗なのも汚いのもたくさんあるけど(タネも蒔きまくったので、子孫も多々いるのは開花確認済み。)ダブルって無いよなと思って、ダブルでピコティとグリーンのダブル(舞妓系の子孫だったと思う。うる覚え。おまけで小苗も頂いた気がする。生きていたら、要ラベルチェック。書いてないと忘れる。)を購入したことを思い出した。ダブルでピコティかな。
ラベル:
#Helleborus,
#クリスマスローズ
2020年1月6日月曜日
荒れ地 作業メモ 1/1
1. ブルーベリーの剪定と挿し木
荒地に植えていて、奇跡的に生き残っているブルーベリーで、名前の分かるホームベルとブライトウェルを丁寧に剪定した。今回は生き残ってくれるのがメインなので、細い細い枝は全部切り、花芽は少しだけ残した。何本か良さそうな枝を見繕って、剪定して挿し木しておいた。ブスブスっと。挿し木には、ピートモスと鹿沼土1対1を使用した。
もう1つ残っているのは、開帳型なので、ブライトウェルかサザンハイブッシュのオニールだと思う。
バラを買いに行った時に、同じく雨ざらしになっていたホームベルとかピンクレモネードとか買おうと一瞬思っていたのに、最後に忘れてて買わず仕舞い。
2. つるバラを植える。
花がすみはゆずの木の隣に植えた。鹿よけに作ったフェンスに這わす予定。立派に育って、西日を抑えてくれるようになるといいなぁ。
ゼフィリーヌ ドルーアンはマダムプランティエの隣に。
アンクルウォルターを植えようと思っていたところに見覚えのないりんごの木があった。
ので、また来年に植える予定。今は、小さな鉢の中で、待機中。
3. その他ものもろ
コセンダングサを抜くき、セージの切り戻しをした。ラベンダーセージは剪定の時に引っこ抜いてしまったので、小苗にして養生しておいた。もし、来年根付いたら、適当に植え付けよう。
つるバラは自然樹形で頑張ってもらい、もう少しつるを伸ばしてもらおう。あまり伸びてなかったら、来年、少し剪定をしてみる。
来年は、見覚えのないりんごの移植とアンクルウォルターの植え替え。上手く育っていたら、ブルーベリーの挿し木苗の植え付け。ティフブルーの挿し木はしなかったので、これを頑張ろう。花がすみの横に、誰かが植えたアジサイがあったが日当たりが良すぎるので、移植。
ザグロの木がいい感じの自然樹形で育ってて、たくさん実もつけた様子。ザグロの木は硬いそうなので、来年は少しひこばえの剪定と剪定枝を利用して、伸びていなかったら、バラの誘因をしよう。
いくつか、仕込んでおいたバラの挿し木苗を個別に植え替えたので、それが大きくなってたら、古株を植え付けようと思う。まずは、ダムドシュノンソーからかな。
年に1度しか手入れができないので、石炭硫黄合剤の使用を考えていたが、今年は15度と温度が高すぎて使用を断念した。来年、温度が低かったら、やってみようと思う。
荒地に植えていて、奇跡的に生き残っているブルーベリーで、名前の分かるホームベルとブライトウェルを丁寧に剪定した。今回は生き残ってくれるのがメインなので、細い細い枝は全部切り、花芽は少しだけ残した。何本か良さそうな枝を見繕って、剪定して挿し木しておいた。ブスブスっと。挿し木には、ピートモスと鹿沼土1対1を使用した。
もう1つ残っているのは、開帳型なので、ブライトウェルかサザンハイブッシュのオニールだと思う。
バラを買いに行った時に、同じく雨ざらしになっていたホームベルとかピンクレモネードとか買おうと一瞬思っていたのに、最後に忘れてて買わず仕舞い。
2. つるバラを植える。
花がすみはゆずの木の隣に植えた。鹿よけに作ったフェンスに這わす予定。立派に育って、西日を抑えてくれるようになるといいなぁ。
ゼフィリーヌ ドルーアンはマダムプランティエの隣に。
アンクルウォルターを植えようと思っていたところに見覚えのないりんごの木があった。
ので、また来年に植える予定。今は、小さな鉢の中で、待機中。
3. その他ものもろ
コセンダングサを抜くき、セージの切り戻しをした。ラベンダーセージは剪定の時に引っこ抜いてしまったので、小苗にして養生しておいた。もし、来年根付いたら、適当に植え付けよう。
つるバラは自然樹形で頑張ってもらい、もう少しつるを伸ばしてもらおう。あまり伸びてなかったら、来年、少し剪定をしてみる。
来年は、見覚えのないりんごの移植とアンクルウォルターの植え替え。上手く育っていたら、ブルーベリーの挿し木苗の植え付け。ティフブルーの挿し木はしなかったので、これを頑張ろう。花がすみの横に、誰かが植えたアジサイがあったが日当たりが良すぎるので、移植。
ザグロの木がいい感じの自然樹形で育ってて、たくさん実もつけた様子。ザグロの木は硬いそうなので、来年は少しひこばえの剪定と剪定枝を利用して、伸びていなかったら、バラの誘因をしよう。
いくつか、仕込んでおいたバラの挿し木苗を個別に植え替えたので、それが大きくなってたら、古株を植え付けようと思う。まずは、ダムドシュノンソーからかな。
年に1度しか手入れができないので、石炭硫黄合剤の使用を考えていたが、今年は15度と温度が高すぎて使用を断念した。来年、温度が低かったら、やってみようと思う。
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